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「かむ」ための歯科治療

快適なかみ合わせを取り戻す治療

歯の欠損や歯並びが正しくないために、快適なかみ合わせが失われている場合は、入れ歯やインプラント、矯正歯科の治療をおこなうことがあります。
これらの治療をおこなう際も、「入れ歯治療」「インプラント治療」「矯正治療」を単体として考えるのではなく、お口全体のかみ合わせをつくることを考えながら進めていきます。

入れ歯治療

入れ歯には、総入れ歯(フルデンチャー)と、部分入れ歯(パーシャルデンチャー)があります。入れ歯における理想的なかみ合わせは、天然の歯における理想的なかみ合わせとは異なりますので、入れ歯の特徴を理解し、快適にかめるように、お口のなか全体のかみ合わせをつくっていきます。

総入れ歯

総入れ歯

かみ合わせをきちんとつくれば、入れ歯がすぐにはずれてしまうということはありません。
西川歯科医院では、P.G.I.の寿谷一先生の咬合理論と、入れ歯の世界的権威ハンス・シュライヒ先生の原論に基づき、入れ歯特有の理想咬合を考慮した総入れ歯(フルデンチャー)をおつくりしています。

部分入れ歯

部分入れ歯(パーシャルデンチャー)の場合は、残存歯との調和が大切です。
その部分だけ歯が抜けてしまったのには理由があります。歯の抜けた部分に入れ歯をいれるだけでは、今度は入れ歯と、その周辺の残存歯に過度な負担を強いることになりかねません。
残された歯も含めて全体を総入れ歯と仮定し、残っている歯の条件も改善しながら、快適にかめる部分入れ歯をおつくりしています。

インプラント治療

虫歯や歯周病、先天性の欠損により歯がないために、快適なかみ合わせをつくることができないケースでは、インプラント治療を用いることがあります。

安易にインプラント治療を実施する歯科医院が増えたため、トラブルが多い治療のように誤解されがちですが、丁寧に、適切な治療を行えば、自分の歯のようにしっかりかめる、大変画期的な治療法です。
※西川歯科医院では、1984年以来、年間100本程度の実績を重ねて来ています。

インプラントの長期経過実績

当院では1984年からインプラント治療をおこなっており、埋入後、20年以上快適に過ごされている患者様が大勢いらっしゃいます。
かみ合わせの問題を取り除き、埋入する部位の土台づくりを重視した治療をおこなえば、長期にわたって機能するインプラント治療が可能です。

1986年〜1990年に当院にてインプラント治療を受けられた患者さんの症例です。

インプラントの長期経過実績

インプラントの顎関節症治療

かみ合わせの異常を原因とする顎関節症の場合、快適なかみ合わせをつくることで、症状が改善されることがあります。

顎関節症治療にインプラントを利用したケースです。

インプラントの顎関節症治療

スピード矯正

当院では、インプラントを必要とする矯正治療、残っている歯が少ない方の矯正治療を中心におこなっています。特にアンカーインプラントをもちいた矯正や、コルチコトミーによる「スピード矯正」については、長年の実績と症例数を誇ります。
※矯正分野の治療のみが必要な患者さんにつきましては、矯正歯科専門医をご紹介することがございます。

アンカーインプラント矯正

矯正治療は、弱い力でゆっくりと歯を動かすため、年単位の長い治療期間が必要になります。
矯正用のインプラント(アンカーインプラント)を歯を動かすための支点として併用することで、効率よく歯を動かし、動的治療期間を短くできることがあります。
歯が足りない方、歯の移動にあまり時間をかけたくない方に適しているスピード矯正です。

コルチコトミー

コルチコトミー

コルチコトミーは、歯の土台となる骨に切れ目を入れる外科手術で、矯正治療と併用することで、矯正期間を大幅に短縮することができます。
また、骨を切ることで骨の強度が高まりますので、通常の矯正と比べて、矯正後の後戻りが少ないとされています。

当院では、世界ではじめてコルチコトミーの実践症例を発表(1989年)したP.G.I.の寿谷一のシステムをそのまま実践しており、日本でもトップレベルの症例数を誇ります。
P.G.I.コルチコトミー指導医が担当しますので、安心してご相談ください。